子供から熟女まで、楽しい洋裁をお伝えしたいです。

リフォームの心得

リフォームの心得たかがリフォームとは言えません。それは袖丈や着丈を直せばいい問題ではないのです。ファッションはバランス!丈が変われば幅も変わる、かもわからないし、より素敵な服に変身するように、心砕きます。アイあいでは、まず、着て頂いて雰囲気をつかみ、イメージを確認します。これはたっぷりサイズの昔のセーターを 今風のトップによみがえらせました。肩幅を小さくしたため、袖丈が不足になってしまったので、別布のカフスをつけて・・。

同じカテゴリー(アイあいの作品)の記事
へこ帯から
へこ帯から(2015-08-07 05:53)

ドレスお直し
ドレスお直し(2015-01-10 10:17)

今年最後のお仕事
今年最後のお仕事(2014-12-30 23:09)

洋服にも紋を
洋服にも紋を(2014-10-31 22:12)

パジャマ
パジャマ(2014-08-17 15:28)

この記事へのコメント :

yotayota
新しいものに便利なものに流されそうな時代、「もったいない」の心を大切にしたいですね。
しかし、古めかしいのはやはり・・・リフォームで素敵な洋服に生まれ変わらせましょう。
「○房と畳は新しいほうが良い」と誰かさんが言っておりましたが、畳は裏返せますが、○房は・・・・・
2008年01月17日 23:31
アイあい
このごろブログを怠けており、すみません。
そういう言葉 私は好きでありません。
はからずも、バツイチ者の私。「古○房」は あこがれなんです。
2008年01月23日 23:47
yotayota
慣れ親しんだ、着慣れた、使い込んだ・・・・古くなってもなかなか手放せません。
濡れ落ち葉、古女房、・・・誤解され易い言葉ですが・・・これらも愛情がこもった言葉だと思っています。
(セクハラで訴えられる危険性もありますが)
2008年02月11日 01:00

コメント

名前
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
削除
リフォームの心得
    コメント(3)